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自己紹介

投稿日:2017年3月1日 更新日:

かえで
はじめまして。「かえで」です

 

名古屋市在住の41歳主婦です。私には双子の娘がいます。我が子をこの腕に抱くまでには沢山の試練がありました。仕事をしながらの不妊治療、二度の流産、そして不育症の発覚。

 

初めての妊娠は、不妊治療専門病院に通いだし、タイミング法6周期目の時でした。とにかく嬉しくて、「私もお母さんになるんだ!」と思ったのもつかの間、赤ちゃんは10週目で心拍が止まってしまい流産しました。

 

二度目の妊娠は、初めて人工授精にステップアップした周期でした。流産を経験した私は、妊娠できた喜びよりもまた流産してしまうのではないかという不安な気持ちの方が大きかったことを今でも覚えています。そして、その不安が現実になりました。妊娠7週目で流産でした。

 

当時、「妊娠できる体だとわかっただけでもよかったじゃない」と友人に言われたことがあります。

 

そうなのかもしれません・・・。だけど 決して妊娠することがゴールではない。妊娠して、お腹の中で赤ちゃんの命を育んで、出産して、子育てが始まります。

 

妊娠は出来ても、お腹の中で赤ちゃんを育てることが出来なかったら、この世に誕生することはありません。やっと妊娠することができたのに、自分の体の中で赤ちゃんが亡くなってしまう悲しみは、きっとそれを経験した人にしかわからないと思います。

 

妊娠初期の流産は、全妊娠の15%の割合で起こっているそうです。流産が二度続く確率は単純に計算すると2.25%

かえで
私はこの2.25%の中に入ってしまいました

 

二度目の流産の手術を受けた時、私たち夫婦は赤ちゃんの染色体の検査をお願いしました。受精卵に問題があったのか、それとも私の体に何かしらの異常があるのかを知るためです。

 

検査の結果、受精卵の染色体に異常はありませんでした。つまり、二度立て続けに流産したのは 私の体に赤ちゃんが育つことのできない、何らかの原因がある。『不育症』の可能性が高いということでした。

 

その後、全国的に有名な不育治療専門の青木産婦人科クリニックを受診しました。そして不育症の検査の結果、不育因子が見つかりました。私の体には、受精卵が細胞分裂を行う際にそれを助けるための物質が足らなかったようです。

 

治療は可能とのことでしたが、治療を行って出産までたどり着く可能性は80%だと言われました。先生は「80%という高い確率だから大丈夫」と話してくれましたが、100%ではないということがとても不安でした。

 

三度目の妊娠つまり今の双子の娘たちは、体外受精で授かりました二度目の流産をし、生理を3回見送った後、再び人工授精からトライしましたが、なかなか良い結果が出ず、体外受精に踏み切りました。

 

そして、不妊治療専門病院で妊娠の陽性判定を頂いた直後から、不育症専門病院の青木クリニックにも通い、妊娠が継続出来るように治療を行いました。そして ついに出産までたどり着き、わが子を抱くことができました。

 

不妊治療も、流産も、不育治療も 出来ることなら経験したくはなかった。何の問題もなくすぐに妊娠して、妊娠したら当たり前のように出産する人たちを羨ましくも思ったし、妬みもしました。

 

けれど、つらい経験をしたことで、“ひとつの命がこの世に誕生する”ということが、どれほどの奇跡であるのかを知ることができたと思います。

 

双子の娘を授かることができた私ですが、出産時には長女が心拍低下になり、私はお腹の長女に酸素を送るため酸素マスクを着けられ、産科医にお腹をものすごい力で押され、吸引分娩での出産になりました。

 

長女は、産まれてすぐに産声を出すことも出来ず、小児科医の処置によって自発呼吸をし、産声を上げることができました。出産は赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても命がけです。

 

そして、出産した日から始まる子育ても、始めの頃は誰でも一度や二度は「忍耐以外のなにものでもない」と思う時が来るでしょう。でも、どれだけ双子育児がしんどくても、私は不妊治療をして、流産を経験した分、我が子を抱けることに喜びと感謝の気持ちを持つことができたと思っています。

 

かえで
このブログのタイトル「べびたん」は、”ベビー(赤ちゃん)の誕生”という意味で名付けました。

 

1人でも多くの方が、私の経験談を読んで頂くことで、

何かの役に立ち、少しでも気持ちが前向きになっていただきたい。

そして、

子供を望む全ての方に赤ちゃんが授かりますように!という思いを込めたタイトルにしました。

 

私が双子のベビーを妊娠し、誕生するまでに経験してきた妊活や不妊治療について。

流産を繰り返したことによって判明した不育症の治療について。

流産をした時の悲しみとどのように向き合ってきたかという体験談。

双子の出産から育児。そして子供の教育について。

など、私のリアル体験談を中心に、悲しい気持ちや、つらい気持ちと、どのように向き合ってきたかについて、この「べびたん」に綴っていこうと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

夫の自己紹介

まこと
夫の「まこと」です。

 

僕も自分自身が流産を経験するとは、全く想像していませんでした。

妊娠したら出産をして子育てが始まる・・・

それを信じて疑っていませんでした。しかも流産だけでなく不育症治療までなんて。

 

そんな辛い時期に、かえでが流産や不妊・不育治療で同じ経験をされた方の

実体験記事を読んで気持ちが救われたことを知っています。

 

今度は僕たち夫婦がそんな辛い経験をされている方達に

微力でも役に立つことができるならという思いから、

2人でべびたんを運営することにしました。

 

僕は女性が夫になかなか聞けない、

旦那側の本音や旦那に協力してほしいお願いごとの頼み方など。

女性が知りたいと思う夫の気持ちや、男性目線の妊活について書いていきたいと思います。

 

「夫の気持ちがわからない!」と感じている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

まこと
こんな記事を書きました。

 

 

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